2021年は例年に比べ開催規模を縮小することにはなりましたが、その中にあっても多くの妊娠中、
産後のご家族の方々にご来場をいただくことができました。
来場者アンケートの中からも「リアルで体験できる場所が無くて困っていた」「ネットしか手段がなく、
他のファミリーの姿が見えなくて不安だった」、「こういったイベントの開催をずっと待っていた」
といった声を非常に多くいただくことができました。
2020~2021年にかけてはオンラインサービスが大きく飛躍した一年ではありましたが、
直接出会い、触れ合い、交流できる場所というのは、変わることなく求められ、
そのニーズの強さを目の当たりにしただけではなく、
今回の開催を通し「会えること」に新たな価値が誕生したように感じており、
マタニティ&ベビーフェスタが、リアルイベントとして開催を続ける意義を強く感じております。
これからも産前産後のご家族と、有意義なサービスや製品情報とをお繋げする場所として、
当フェスタはより一層、企画開催をして参る所存でおります。
健康な妊娠生活と自分らしい出産、そして楽しい子育てをしていただくことを目的とした、
「マタニティ&ベビーフェスタ」へのご協賛、ご出展を是非ご検討ください。
豊かな暮らしを作るサービスや商材
これから生まれる赤ちゃんや、
未就学児に今後必要になるサービスや商材
産前産後のお母さんに
向けた商材やサービス
下記のフォームよりご送信後、担当者よりご連絡をさせていただきます。
出展をご検討中の企業様の専用お問い合わせフォーム
マタニティ&ベビーフェスタ事務局
2021データより
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2021データより
(平均世帯年収:全体614万円、産前624万円、産後609万円)
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2021データより
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共働きの世帯の増加とともに、男性の育休取得も増え始めています、
ですがまだまだ世間一般では子育ては女性が行うものという意識が
あるのも事実であり、本フェスタ来場者からもそのような風潮への
意見が多く届いています。
本フェスタでは、パパのための育児グッズや、パパが自分事として
育児に取り組んでもらえるような情報を発信。
ママにとってはパパと一緒に来場したいフェスタとして、
夫婦でおこなう育児を提案していきます。
ここ数年、子供を持たない夫婦は増えており、少子化が年々進んでいます。
本フェスタでは昨年に引き続き、これから家族のプランを考え出す若い夫婦の
方々も楽しめるコンテンツを継続して開催。
産前産後のライフスタイル情報の提供、妊娠や出産の正しい知識の提供を行い、
出生率の増加に寄与するコンテンツを発信します。
妊娠から出産、産後の母親、新生児から未就学(小学校入学前)の子どもを主 軸として、
育児と保育に携わるすべての人を支えるITサービスとして注目を集めるベビーテック。
ITを使用し効率を上げることで、より健全で安全な育児と出産を行える環境を創るサービスや
製品を紹介する特設エリアをフェスタ内に新設します。
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2021年は自粛傾向のため、特に関心の高い層のみにターゲティング
2022年は幅広い層に向けたプロモーション活動を再開、来場者数の底上げ・来場導線を引いていきます。
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みなとみらいエリアの各商業施設との相互集客を行い、
当該エリアへの集客強化と本フェスタの集客強化を図ります。
協力:公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
2021年7月5日(月)出展募集の開始
2022年11月30日(火)出展募集の
一次締め切り
2022年1月7日(金)出展募集の
最終締切
2022年1月中旬出展社説明会の開催
出展者マニュアルの配布
2022年4月8日(金)搬入施工日
2022年4月9日(土)・10日(日)
会期本番
10:00~17:00 迄
10日会期終了時間より
随時搬出となります。
下記のフォームよりご送信後、担当者よりご連絡をさせていただきます。
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マタニティ&ベビーフェスタ事務局