【2022年度】ステージ

ステージ

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ステージ

【参加方法】
会場内ステージエリアにて自由参加。
※密回避のため聴講をご遠慮いただく場合もございますのでご了承ください。
  • 18日
  • 19日

プログラム詳細

11:00~12:00

11:00~12:00

みんなで絵本を楽しもう!

出演者プロフィール:
あだちあさみ

絵本作家・イラストレーター・デザイナー シロイオナカオフィス代表
主な作品『おむすびちゃん』(新潟日報事業社)

ほのわちゃん

新潟市子育て応援キャラクター

ほんぽーと中央図書館職員

イベント内容:
赤ちゃんから楽しめる絵本の読み聞かせや手遊びを、『おむすびちゃん』のあだちあさみさんや「ほのわちゃん」と一緒にみんなで楽しみましょう。





12:30~13:05

12:30~13:05

ぱんぷきんワゴンファミリーコンサート「えん-en-」

出演者プロフィール:ぱんぷきんワゴン

 パパママシンガーソングライターとして 娘を育てながら活動を行っている 子育てパパママアーティスト。
3世代で楽しめるコンサートをテーマに 赤ちゃんや乳幼児のお子さまの「初めてのコンサートデビュー」にもぴったりです。 自らが「ギター」「ピアノ」「パーカッション」を 演奏し、お子さん達には生の楽器や歌に触れられます。 2011年 HONEY RECORDSよりミニアルバムをリリースしCDデビュー。 現在ラジオパーソナリティ、作曲家としても活動し、様々な企業や教育機関などに楽曲提供も行っております。

【ぱんぷきんワゴン】
●Takeo(歌・ギター・ピアノ) 【Instagram】@pumpkinwagon.takeo
●Shino(歌・カホン・カズー)  【Instagram】@pumpkinwagon.shino

イベント内容:
今回マタニティー&ベビーフェスタのテーマソングを書き下ろしました。 プレママ、プレパパから子育てママパパへ向けた大切な一曲です。 タイトルの「えん-en-」は「人と人の大切なご縁」や「お腹に赤ちゃんが いるまあるいお腹のママ」「地球の丸い円」など様々な意味を持っています。 沢山の皆様に素敵な「ご縁」が訪れますように歌を届けます。

ぱんぷきんわごん

14:00~14:45

14:00~14:45

もう熱をだしても困らない、小児科医が教える上手な病気との向き合いかた

出演者プロフィール:よい子の小児科さとう 医師 佐藤 勇

イベント内容:
生まれたばかりの赤ちゃんが熱を出してしまった時が経験値の少ない新米ママやパパにとっては一番不安になってしまうときだと思います。 でも、赤ちゃんが熱を出すことにはちゃんと意味があり、見てあげるべきところはもっといっぱいあるのです。 熱を出してしまったからと言って慌てずに、見落としてはいけない赤ちゃんからのサインをちゃんと読み取れるようにしてあげてください。 本講演イベントでは「よいこの小児科さとう」の佐藤先生をお招きし、小児科医との上手な付き合い方や、赤ちゃんは年間でどれだけ熱を出すものなのかなど、産前産後のママやパパにぜひ聞いてもらいたいメッセージをお届けします。 また講演後質疑応答のお時間を設けていますのでこの機会に聞きたいことはなんでもご質問ください。

よい子の小児科さとう

プログラム詳細

10:30~11:30/12:00~13:00

10:30~11:30/12:00~13:00

音と絵本のミニコンサート

出演者プロフィール:
坂井加納(ピアノ)

新潟市を中心にソリスト、室内楽奏者として活躍。ひびき音楽教室主宰。まんまるミュージック代表。


林佳保里(クラリネット)

新潟市を中心にオーケストラや吹奏楽で活躍。後進の指導にあたる。


水島知子(おはなし)

フリーアナウンサー。BSNラジオ「独占ごきげんアワー」水曜パーソナリティほか、テレビやラジオで活躍。

イベント内容:
ピアノとクラリネットによる生演奏と、絵本読み聞かせ。
子供から大人まで楽しめる音と絵本の世界をお楽しみください。
演奏会後、小さなお子様が本物の楽器に触れられる楽器体験やフォト撮影を開催します。
※時間の関係上、体験人数を限定させていただいております、演奏会後体験希望の方を募らせていただきます。

まんまるミュージック

14:00~15:00

14:00~15:00

幼少期までに身につけたいこの動き!運動学・教育学・心理学的観点から見る、パパママの子どもへの接し方

出演者プロフィール:菅野文宣(カンノフミヨシ)
一般社団法人 ジャパン・スポーツ・ラボラトリー 代表理事

埼玉県さいたま市出身。高校卒業後、アメリカ・ロンドンの大学留学を経て、2007年に東京の広告代理店入社。2012年に退職し、NSGグループに「起業採用枠」として入社。新潟医療福祉大学での勤務を経て、“子ども達のスポーツの可能性を広げるための仕事”をと、2013年(一社)オールアルビレックスを設立。2歳から中学生を中心に高齢者までの全世代を対象とするスポーツクラブ事業、卓球・スノーボードのクラブ運営などを行っている。現在新潟県内に10拠点で事業展開する。2020年の8月に社名を(一社)ジャパン・スポーツ・ラボラトリーに変更。新潟経営大学非常勤講師、アップルスポーツカレッジ非常勤講師、九州産業大学非常勤講師。

イベント内容:
幼少期までに身につけたいこの動き!運動学・教育学・心理学的観点から見る、パパママの子どもへの接し方

お子様の年齢に応じた正しい身体の動かし方・運動の仕方がありますが、多くのお子様ができていない現状があります。運動学・教育学・心理学的な観点から、パパママのお子様への関わり方を事例やデータを交えながらお話しします。

アルビレックス1

アルビレックス2

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